「健康カプセル!ゲンキの時間」で糖質制限ダイエットが♪

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とうとうあのテレビ番組で糖質制限ダイエットが

今朝のテレビ番組「健康カプセル!ゲンキの時間」では糖質制限ダイエットについて取り上げていました。

 

 

まぁテレビ番組なので、どうせスポンサーへの配慮とかであまりいいことは言えないのだろうな…と思いつつ見ていましたけど、「ロカボ」の山田悟先生がご登場。

これはちょっと期待できる!?

 

 

山田先生、「間違った糖質制限ダイエット」の一例として、タンパク質や脂質が足りないと体調を崩してしまう可能性があると指摘されていました。うん、正しい!

糖質だけではなくタンパク質や脂質の摂取量についても考えなければいけないというのは、本当にその通りだと思います。

 

ケトン体についての説明はちょっと残念

ただ残念だったのが「ケトン体」についての説明ですね。

山田先生は「ケトン体の元となる材料は、LDLコレステロールの材料となる物質と同じなので、極端な糖質制限ダイエットでケトン体が増えるとLDLコレステロールも増加してしまう恐れがある」とおっしゃっていましたが、この部分は良く分かりません。

よっしーは常にケトーシスでして、病院でいつ検査しても尿にケトンが3+出ていますけど、LDLコレステロールは毎回正常値です。糖質制限ダイエット開始前は、高コレステロール血症でした

 

 

でも、山田悟先生は日本糖尿病学会の方です。下手に「極端な糖質制限ダイエット」を勧めるような発言をしてしまうと、学会での先生の立場が危うくなり、言いたいことを言えなくなってしまいますよね…

それに「テレビでは言いたいことを100%言えるわけではない」という大人の事情があります。以前、糖質制限派の某ドクターがテレビ出演されたとき、本当は心にもないことを言わされたそうですよ…それを言わないと次からのテレビ出演はないよ、と。嫌ですね、そういうのって(;^_^A

山田悟先生はテレビでは「極端な糖質制限ダイエットはいけません」とおっしゃっていましたが、メディカルトリビューンでは「糖尿病薬のSGLT2阻害剤に腎臓保護効果があるのは、ケトン体の効果かも知れない」とまでおっしゃっているんですよ。

 

SGLT2阻害薬の臓器保護効果に驚くべき仮説|連載・特集|Medical Tribune
研究の背景:昨年の主解析では大血管障害抑制効果を証明  EMPA-REG OUTCOME試験は、SGLT2阻害薬エンパグリフロジンの使用に伴う心血管イベントへの影響を検証するため...

 

 

糖質制限ダイエットに成功した方の実例

番組では、糖尿病で糖質制限ダイエットに成功した46歳の男性が登場なさっていました。なんと、過去2か月ほどの血糖値の平均を表すHbA1cが14.0もあったのが6.6まで落ちたそうです。

よっしーはこの方以上に数値が下がったんですけど、おそらく、糖質の制限度合いによって効果は異なるのだと思います。ちなみにその方、1食あたりの糖質摂取量は40g弱だとか。

 

 

山田先生、糖質制限ダイエットの効果として「内臓脂肪が減る」「睡眠の改善」を挙げていらっしゃいました。
またカロリー制限では基礎代謝が低下したが、糖質制限食では基礎代謝の低下はなかったというデータも紹介されていました。

トンカツはOKだけどソースに注意、マヨネーズがお勧めという話が出たときは、出演者一同「へぇぇぇ!!」という感じでしたね。

 

これから変わっていくであろう日本糖尿病学会に期待します

今回の放送内容は、今まで観たものの中ではかなり良かったと思います。なにぶんテレビなので、いろいろな配慮も必要なのであれ以上踏み込んで語るのは無理かもしれませんけど、それでも、とても良かったと思います!

山田悟先生の「ロカボ(ゆるやかな糖質制限)」に関しては「あんなにゆるい糖質制限では効果が不十分ではないか?」という批判もあるみたいですが、糖尿病学会でのお立場と今後の活動を考えると、今はこれでもかなり頑張っていらっしゃると思います。

 

 

糖尿病ではない方の場合は、少々ゆるやかな糖質制限ダイエットでも糖尿病は予防できると思います。糖尿病だけが病気ではありませんけど、まずは気軽に出来る程度のゆるやかな制限から…と言うのは間違っていないかと。

今後、日本糖尿病学会の方針も少しずつ変わっていくことになるでしょうね。大いに期待しています♪

 




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