サザエさん一家はやっぱり糖質大好き!

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やっぱり糖質が大好きなサザエさん一家

以前「昭和の象徴・サザエさん一家は糖質大好き!?」という記事を書きました。

 

 

あれからサザエさんを読み返してみると、まだまだ「糖質大好き」エピソードがたくさん登場しました(*´艸`*)

平成ももうすぐ終わろうとしていますが、昭和の象徴とも言える「サザエさん」たちを深く知ることで、日本人の糖質制限ダイエットの継続の難しさという問題を解決するためのヒントが見つかるかもしれません。

 

糖質制限ダイエットに失敗したサザエ

お正月にモチなどを食べすぎて太ったサザエ。このままだととんでもないメタボ体型になるのではと不安になり、「禁餡(きんあん=甘いもの禁止!)」という張り紙をして頑張ります。

しかし、「南極越冬隊になったつもりでガマンしよう」と思っていると、南極の氷の形から食パン1斤を連想してしまい、食パンにジャムを塗って食べてしまうサザエ。

 

 

「さぁ今度こそ甘いものは禁止!!」と再挑戦しますが、タラちゃんのオモチャの積み木を見てカステラを連想してしまいます。

そしてタラちゃんが友人宅でキャラメルをもらってきたとき、とうとうサザエは「う~~ん」とぶっ倒れてしまいました。

これはかなり重度の糖質中毒ではないかと思われます(;^_^A

 

子供たちのドロップを食べたい波平

カツオが、ドロップ(おそらくあの有名なサクマ式ドロップス)の缶の上部にスミを塗り、缶を覗き込んだ人の目の周りにスミが付くといういたずらをします。

さっそく引っかかったワカメを見て「ヤーイ、かつがれた!」と喜ぶカツオですが、「静かにせんか、騒々しいぞ!」と叱る波平の目の周囲がやはりスミだらけになっているのを見てカツオとワカメはびっくりしてしまいます。

 

 

波平は別の日にも、夜中にお腹がすいて台所を探し回り、パンやお菓子が何も見つからないのでイライラしまくっていたところ、起きてきたワカメに見つかって「私のお菓子を分けてあげるよ」と言われたことがあります。

波平も、かなりの糖質好きのようですね。血筋かな!?

何しろご先祖様は、オハギ38個食べて殿さまから褒美をもらったという人物ですから。

 

試食のコロッケを食べまくったマスオ

マスオがひとりでデパートに行ったとき、地下食料品売り場でカサを置き忘れてしまいました。

なんと、その時、館内放送で「地下食料品売り場で試食品のひとくちコロッケ6つ召し上がったお方様…カサをお忘れでございます」と呼び出されてしまいます。

 

 

もしコロッケを購入したのであれば「コロッケをお買い上げのお客様」と言われますよね?普通は。

おそらく、試食だけして、購入はしなかったのでしょうね。しかし恥ずかしい…よほど美味しかったけれど、お金がなかったのかな?

コロッケは肉料理だと思われがちですけど、じつはジャガイモがかなり多いんですよね。糖質制限ダイエット的にはNG食品です。

 

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ちなみにマスオは、お中元をもらった時「なんだァ…また角砂糖か」とガッカリしていましたので、砂糖そのものが好きなわけではなさそう。

砂糖や甘いものをさほど食べなくても、コロッケやご飯を食べすぎては結局、一緒なんですけどね。

 

意外にがめついワカメ

お菓子を食べていたワカメ。「どれ、ひと口おくれよ」というマスオに少しだけ分けてあげるのですが「アーン、たくさん食べたぁ~(実際にはほとんど食べていない)!!」と大泣き。

結局、マスオに、元のお菓子の何倍もの大きさのすごいお菓子を弁償させて食べるのです。

他にもワカメは、わたあめを食べていてお手洗いに行きたくなった時、「あ、トイレ?持っててあげよう」というマスオを信用できませんでした。

 

女の子にフラれてヤケジュースを飲みまくるカツオ

カツオがクラスメートの可愛い女の子を見つけて声をかけましたが、冷たくツーンと無視されてしまいました。

傷ついたカツオは、公園で商売をしているおじさんの店でありったけのお小遣いで大量のジュースをヤケ飲みし「ヤケ酒を飲むタイプだよ…」と言われてしまいます。なんと、ビン6本分も!

イヤなことがあるとヤケ食いをする人は大人にも多いと思いますけど、そういう時に飲み食いするものって糖質が多いですよね。菓子パンとかチョコとか。

「フラれたのでステーキをヤケ食いしちゃった」って話は聞いたことがないですね。

 

実は、糖質を大量にヤケ食いすると、満腹感だけではなくホッとした気持ちよさ、多幸感と眠気等を感じボーっと何も考えられなくなってしまって「あ~、幸せ…」と思考回路が停止してしまうのだそうです。

イヤな出来事も何もかも、一時的に考えられなくなってしまうのです。その効果は、実はほんの一瞬だけのものなんですけどね。

カツオくん、吸収の早い糖質であるジュースのヤケ飲みはほどほどに。

 

意外!?サザエさん一家の朝食

みなさんは、なんとなく「サザエさんのお家では、バランスのいい和食を食べている」と思っていませんか?

アニメはともかく、原作コミックを読むとそうでもないんです。

文庫版38巻130ページではカツオ、ワカメ、タラちゃんが朝食を食べているシーンがあるのですが、テーブルの上にあるのは食パンとジャム、飲みもの(お茶か何か)だけです。

 

 

また文庫版39巻139ページでは、波平が食事をするシーンでやはりテーブルの上にあったものは食パンとコーヒーだけでした。

食事のシーンは何度も登場しますが、基本的におかずはちょっぴりしかなく、かなり質素な食生活であったことが分かります。

当時の日本人はみんなこのような感じだったのでしょうか?

 

お財布事情が問題なのかも…

サザエがひとりで外食した時、最初は「とにかく健康第一」と考えてステーキを頼もうとしたのですが、もったいないのでソバに変更、結局、妥協案(?)でかつ丼を食べると言うエピソードがありました。

またマスオも、本当はウナギが食べたいけどお金が無いのでカレーライスか盛りソバでガマン、という回がありました。

月末になると「どうする?今月も1円も残金なしよ」と家計簿を見ながら頭を抱えるサザエ。

波平とマスオがしょっちゅう飲みに行くのが原因じゃないかしら。

 

 

健康のことは気になるけれど、お財布と相談すると、どうしても糖質中心の食事になってしまう…といったところでしょうか。しかも、ご先祖様から受け継いだ「オハギ大好きな性質」がありますし。

日本人が糖質制限ダイエットを続けていくためには、「食費」「糖質好き」の2点を上手に克服していく必要がありそうですね。