炭水化物を一生口にしない食生活を続けますか?

くら寿司から糖質97%オフのラーメンが新発売

ニコニコニュースで、素敵な記事を発見しました。あの「くら寿司」から「糖質オフシリーズ」の第二弾として、糖質97%オフのラーメンが明日2018年2月2日から発売されるそうです。

見た目も食感も本物っぽい独自のこんにゃく麺を使用しており、価格は399円、醤油、とんこつ醤油、濃厚味噌、胡麻香る担々の4種類だそうです。これは食べに行かないといけませんな~♪

現在、くら寿司で販売されている「らーめん麺抜き 醤油」は糖質5.0gで88%オフということですから、今回の新しい糖質オフラーメンはさらに低糖質なんですね、すごい!

また、すべてのにぎり寿司を「シャリプチ」で注文できるようになったそうです。ゆるやかな糖質制限ダイエットをなさっている方には朗報ですよね!

よっしーはもともとお寿司が大好物で、糖尿病と診断されるまではときどきお寿司屋さんに食べに行ってました。

糖質制限ダイエットを始めてからは「ああ、くら寿司さん、さようなら…」と思っていましたけど、意外なカタチで「再会」できて本当にうれしいです。

一生炭水化物を食べないのですか?

ところで、某「日本人にもっとお米を食べてもらうようにしよう」という趣旨の団体関連のネット記事に「炭水化物を一生口にしない食生活を続けますか?」という糖質制限ダイエット批判を見つけました。

うっ…「一生食べないんですか?」という言い方をされてしまうと、確かに「それはヤダー( ˘•ω•˘ )ー!!」と答えてしまう方もいるでしょうね。

でもよく考えてみたら、私たち、炭水化物(ここでは糖質という意味でしょう)食べていますよね?野菜にも大豆にもけっこう含まれてますし。

ブランパンだって糖質オフスイーツだって、糖質が少ないだけで「ゼロ」じゃないですよね。だから、どんなに減らしたところで全く食べていないわけじゃないし、普通に食べてると思ってる方たちが食べすぎてるだけとも考えられるわけです。

で、改めて「高糖質食品を一生口にしない食生活を続けますか?」と質問されれば、よっしーはYESと答えますね。

なぜ自分がジムでしっかり運動もしていたのに若くして2型糖尿病になったのかを考えてみれば、まず遺伝はあるにしても、やっぱりご飯なんですよ。残念ながら。

1度も血糖値を測ったことがないのに「玄米なら大丈夫だろう」「運動してるから大丈夫だろう」と思ってました。

ご飯を食べながらでも痩せることは可能だと思います、よっしーも自分が玄米食と運動で痩せた経験があるので。

でもそれだと肥満は防げても、糖尿病は必ずしも防げないってこと、知らない方が多すぎます。日本人は太っていなくても糖尿病になる方が多いことをご存じないのね。そもそも、糖質と関係がある病気は糖尿病だけじゃないですしね…

「高糖質食品を一生口にしない食生活を続けますか?」と質問されたら、逆に「あなたは病気になったとしても、高糖質食品を一生大量に食べ続けますか?」と訊いてみたいな、なんてね。

糖質には麻薬のような依存性があります

さて、糖質には麻薬のように依存性があることはすでに何度か当ブログでも記事にしました。

ラットを使った実験では、砂糖水を与えているとだんだん飲む量が増え、砂糖水を取り上げられたラットは歯ぎしりや震えなど、薬物中毒者と同様の禁断症状を発症したそうです。

また、コカイン中毒にしたラットにサッカリン(強い甘みを持つ甘味料)や砂糖を与えると、コカインよりもサッカリンや砂糖のほうを選んだとのこと。驚きですよね。

ヒトでこんな「実験」をすることは出来ないでしょうけど、おそらくラットと同様の状態になっているんだろうなと思われる方は実際に何人か見たことがあります。

そういう方たちは、機嫌がいい時と突然不機嫌になって攻撃的になった時の差が激しかったです。周囲は原因が全く分からず、ただ驚くばかり…

ちなみに、覚せい剤は今でこそ絶対に使ってはいけませんけど、昔は日本でも堂々と合法的に販売されていたんですよ。

「体力の亢進」「倦怠睡気除去」「作業効率の増進」なんて書かれてね。下の画像はヤクマメ様のサイトからお借りしました。

「覚せい剤やめますか、それとも人間やめますか?」というテレビコマーシャルが非常に恐ろしく、トラウマでした…かつては合法だったにも関わらず、現在は「人間やめますか?」とまで言われる覚せい剤。

さすがに糖質がいつかこんな扱いになるとは考えにくいですけど、強い依存性があり、毎日大量に摂取していている間に少しずつ心身が蝕まれていくのは方向としては同じだと思います。

よっしーはCHAGE&ASKAのファンなのでASKAさんが逮捕されたときは大ショックでしたけど、しっかり立ち直ってほしいと願っています。ブログなどを読むと、まだ薬の影響が残っているなぁと感じます。心配です。

ASKAさんに「覚せい剤を一生使わない生活を続けるのですか?それで本当にいいのですか?」と質問する人がいるとすれば、それは「薬」の売人ぐらいしかいないでしょうね…(´;ω;`) 覚せい剤は絶対にダメです!!!

糖質はタバコやお酒と同じかもしれない

覚せい剤に例えたのはちょっと刺激が強すぎたかもしれませんけど、でも糖質に強い依存性があるのは残念ながら事実だと思います。糖質を取り上げるとキレて大暴れする大人や子供は大勢います。

糖質制限ダイエットをやってみたけど、どうしてもガマンできずに継続できない、それで「糖質制限は宗教よ!」などと言い出して挫折してしまった方、あなたの周囲にもいらっしゃるでしょう?

自分の意志が弱くてやめたんじゃない、糖質制限ダイエットは危険だからやめたんだ!!と思いたい気持ちは理解できます。

先天的な病気の方など、一部の方を除けばほとんどの場合は肝臓や腎臓で糖新生が行われますし脳はケトン体もエネルギーとして使えますので、正しい糖質制限ダイエットを行っても何ら健康上の問題はありません。

アミノ酸や脂肪酸の中には、人体に絶対に必要だがヒトの体内では合成できないもの(必須アミノ酸、必須脂肪酸)は存在しますが、必須糖質というものは存在しません。

だから糖質は、体を壊さない程度にほどほどに嗜むべきもの…そう、タバコやお酒のような嗜好品だと思っています(個人的にはタバコはまったく吸うべきではないと思っていますが、それは個人の判断でどうぞ)。

禁煙に成功した方に「あなたタバコを吸わない生活を一生続けるんですか?本当にそれでいいんですか?」とは訊かないでしょ?(タバコ屋さんは訊くかもしれませんが…)

ヘビースモーカーにとってはタバコのない人生なんて考えられないかもしれないけど、よっしーのようにもともとタバコに全く興味がなく、吸いたい気持ちなんて一欠片も持っていない人だって多いんですから…

高糖質食品、食べたい方は食べればいいんですよ、それは自己責任なので。でも、健康のことを考えて食べない方だっているんです。いいじゃないですか、食べない方たちがいたって。

よっしーは「高糖質食品を食べないという生き方」に変えただけです。誰にも押し付けないし、これからも自分のペースで継続していくつもりです♪

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