糖質「制限」のイメージってどんな?

年越しそばの準備はできましたか?

メリークリスマス♪
みなさま、いかがお過ごしですか?

クリスマスが終わると一気にお正月準備モードになりますね…というわけで昨夜ふと「あっ、年越しそば!!」と思い出し、慌てて低糖工房さんの年越しそばセットをポチりました。

低糖工房の年越し低糖質麺セット
楽天で買う前にハピタスに登録する
※ハピタスを経由して楽天でお買い物すると、ポイントが2重にもらえます♪

この年越しそばセットは送料無料&ポイント10倍なので毎年購入しています。普通のそばと同じ味…というわけにはいきませんけど、安心して食べられるのがやっぱりありがたいです。低糖質なめんつゆもついてます。

後は、低糖質なおせちの計画をそろそろ立てないとなぁ…家族にどんなものが食べたいか訊いて決めようと思います♪

糖質「制限」という言葉が持つイメージ

さて、ここからが本題です。みなさんは「糖質制限ダイエット」という言葉にどんなイメージを持ちますか?

「制限」という言葉が入っているので、何となく「辛い」「不自然」「体に良くない」「危険」「病気の人の食事」と思いませんか?

ここでちょっと、お酒を例に考えてみましょう。お酒は大昔から世界中で親しまれてきました。お酒を適度に飲むことは、食欲増進効果、ストレスを和らげる効果、人間関係をスムーズにする効果、ストレスを緩和させる効果、血行促進効果などをもたらすとされ「酒は百薬の長」なんて言葉もありますよね。

しかしアルコールを分解する能力には、かなり個人差があります。日本人には比較的アルコール分解能力が低い人が多いそうですが、これは生まれつきある種の酵素を持たないせいだそうです。

飲めない人は遺伝子による生まれつきの問題なので「鍛えて」も飲めるようにはなりません。あまり飲めない人は、自分の飲める範囲でお酒を摂取していれば問題ありません。

このような人に対して「アルコール制限をすると病気になるゾ!」「毎日適量の飲酒をして、耐アルコール能を鍛えるべきだ!」と言う人がいるでしょうか?

仮にそのような人がいたとして「オレはガンガン飲んでいるけど肝機能は正常だ!」とドヤ顔していたとしても、10年後には肝硬変で…ってな可能性もありますよね(´・ω・`)

いつもアルコール制限をバカにしていた方が肝硬変になったとしたら、そのことは絶対に隠すでしょうね…だって、そうでしょう?

自分の生まれ持った能力に応じて糖質を摂取していればいいんです

糖質に関しても、アルコールと同じように生まれつき「弱い人」が存在します。よっしーもそのうちの一人です。生まれ持ったインスリン分泌能力の低さは、「鍛える」ことは出来ません

もともと糖質処理能力が低いのなら、その能力の範囲内で糖質を摂取すればいいんです。お酒が飲めない人が、飲みすぎなければいいのと一緒です。

よっしーの学生時代からの友人で、お酒が全く飲めず、ほんのちょっと洋酒が入ったゼリーすら無理という人がいます。彼女は運動が大嫌いで食事は肉などの洋食派ですが、糖尿病にもその他の病気にもなりません。まったく羨ましいことです。

アルコールを1滴も摂取しないからと言って、特に弊害は生じていないようですよ♪

まして糖質制限ダイエットは「糖質をまったく摂取しない」わけではありません。野菜や大豆などにも糖質は含まれています。

世間一般で「これぐらいが適量だ」と思われている糖質摂取量があまりにも多すぎるだけで、糖質制限ダイエットをしている人たちの食事が本来、ちょうどいい摂取量なのかもしれませんよ。

そのあたりは、あと50年も経てばはっきりするかもしれません(;^_^A
「糖質制限すると糖尿病になるかもしれない」「糖質制限すると急死するかもしれない」などと心配な方は、無理にやらなくていいと思います。

ただ、少なくともよっしーは脂質制限と玄米食を長年行っていて2型糖尿病になりましたし、日本では糖尿病が原因で年間1万人以上が亡くなっています。芸能人じゃないのでいちいち報道されないだけで。

よっしーの主治医によると「まだまだ糖質制限している患者はすごく少ないよ」とのことです。つまりほとんどの日本の糖尿病患者は、従来型の食事療法(低カロリーな高糖質低脂肪食)を行っています

その日本の糖尿病患者さんたちは、年間で3000人が糖尿病網膜症から失明し、13000人が糖尿病腎症から新たに人工透析を開始し、3000人の脚が切断されています。このことをどうか忘れないでいただきたいものです。

自分の能力の範囲内で食べるだけ

「糖質制限」という言葉は、人にとってはネガティブな響きであまり良く感じないかもしれませんね。

糖質を「制限している」という言い方じゃなくて「私は糖質の処理が苦手な体質だから、自分の能力の範囲内で食べてるの♪」でいいんじゃないでしょうか。

大酒飲みの方にとって、お酒の飲めない人生なんて無意味かもしれません。ヘビースモーカーにとって、タバコの吸えない世界は地獄かもしれません。

でも、いったんエイッと決意して頑張って禁酒や禁煙に成功した方は、「今まで苦しんでいたのは何だったのかしら?」と思うでしょう。そして、健康な生活が待っているでしょう。

よっしーは、生まれつき父に似て糖質の処理が苦手な体質です。でも、誰もそんなことは教えてくれなかったし、体質を無視した「さぁみなさん、バランスよく食べましょうね」という栄養士さんの指導の元、栄養学を学べる大学を選び、一生懸命実践して、運動も週5回行い、そして糖尿病になってしまいました。

お酒が飲めない人がお酒を飲まなければ何も悪いことは起こらないように、糖質が苦手な方は糖質を控えればいいだけ。たったそれだけのことなのです。

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.