糖質制限ダイエットで低血糖になる?

よろしければシェアしてください♪

スポンサーリンク


血糖値をキープする仕組み

糖質制限ダイエットでは、わずかな糖質しか摂取しません。

1日あたり10gぐらいしか摂取しておられない方もいらっしゃいます。
でも彼らは元気に暮らしています。なぜでしょう?

体は、血糖値を常に一定の範囲に保とうとします。
それで上がりすぎればインスリンを分泌して下げようとし、血糖値が下がりすぎれば上げます。

このとき、肝臓などで「糖新生」によって作られた糖が使われます。糖新生は、糖質制限ダイエットをしていない方でも、就寝中などは普通に体内で行われていることです。

なぜなら、夕食後、翌朝まで何も食べないからと言ってその間に心臓が止まったら大変ですからね…糖質が入って来なくても、ちゃんと体は必要なエネルギーを作り出してくれるわけです。

あえて糖質を経口摂取しなくてもいい

アミノ酸や脂肪酸の中には、「人体には絶対に必要だが、体内では合成できない」というものがいくつかあります。これらは食事から摂取しなければいけません。

しかし糖はわざわざ食べなくても、体内である程度の量は賄えます
北海道で行方不明になっていた少年は、水だけで1週間も生き延びていましたよね。

まして絶食ではなく、肉や卵をきちんと食べていればまず大丈夫です。

プロのアスリートレベルの激しい運動を長時間行う場合は、さすがに糖新生だけでは足りなくなるんじゃないか?と思いますが…市民ランナーレベルであれば、フルマラソンをカーボローディング無しで完走できて何ともないという方は多数いらっしゃいますね。

だから、たいした運動もしていない普通のおじさんおばさんが、糖質制限ダイエットをしたからといって日常生活で低血糖に陥ることは、まずないでしょう。

病気の場合は医師に診てもらおう

ただし何らかの持病がある方はまた話が別です。

もしあなたが、激しい運動をしたわけでもないのに糖質制限ダイエットで低血糖状態に陥ったのなら、今まで気が付いていなかった病気をお持ちの可能性が高いです。

生まれつき、うまく脂肪酸を利用できない遺伝子の異常を持つ方や、肝臓の機能が極端に低下していて糖新生がうまくいかない方もいらっしゃいます。

そのような方は、医師にきちんと診察を受けなければいけませんね。

スポンサーリンク

よろしければシェアしてください♪

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.