糖質制限ダイエットで減るのは水分と筋肉だけ?!

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糖質制限ダイエットで減るのは水分と筋肉なの?

とあるネットニュースに「糖質制限ダイエットをしても、減るのは水分と筋肉だけなので意味がありません」「筋肉を減らさないために、適度に糖質も摂らなければ」とあり、びっくりしてしまいました。その文章を書いたのは管理栄養士さんです。

糖質制限ダイエットを始めると最初に余計な水分が抜けて一気に体重が減ることがあるのは事実ですが、長期間ダイエットを続けて10キロとか15キロやせた人も「減ったのは水分と筋肉です」と言うのでしょうかね!?

家庭用の体脂肪計はそもそもあまり正確とは言えませんけど、それでも毎朝測定した数値を平均すると、よっしーはここ3年間で筋肉量はむしろ少し増えているんですけどね…

野生動物はどうでしょうか

理論的なことを書く前に、まずちょっと想像してみてください。

糖質を摂取しないと水分と筋肉ばかりが落ちてガリガリヨレヨレになるのだとしたら、野生のライオンや農耕が開始される前のヒトの祖先はみんなそうなってしまうことになりますが、いかがでしょう?

野生の世界において、思うように獲物が獲れずに丸一日なーんにも食べられないことなどザラにありますが、野生に生きる彼らはそれで筋肉が落ちてモヤシ体型になっていますか?そんなに弱かったら、野生ではとても生きていけないでしょう。

「1日3回、たっぷりと糖質を摂取しないと脳も筋肉もダメージを受けてしまう」とは、現代人ってなんとひ弱で頼りない、生存能力の低い生物であることか…(←皮肉ですよw)

フィットネスの本にそう書いてあったから

よっしーも若い頃は筋トレに夢中になっていましたから、ほとんどのフィットネス関係の書籍や雑誌に「インスリンを分泌させて筋肉の合成を促しましょう」と書いてあるのは知っています。

ただ、当時は「本に書いてあるからそうなのだろう」と思っただけで、実際に糖質を制限してみたことは1度もありませんでした。

つまり「こうに違いない」と決めつけていただけで、実際に糖質制限してガリガリになった経験は1度もないんです。

そして糖尿病が発覚して仕方なく始めた糖質制限ダイエットで「あ、筋肉は落ちてない。ついでにバストも落ちてない」ということに気付いたわけです♪

間違った糖質制限ダイエットでは筋肉は減ると思います

よっしーはかつて、「タンパク質の摂取量が多いと血糖値が上がる」と聞き、当時はまだそのことで悩んでいたのでタンパク質の摂取量を1日当たり40g程度に減らし、その分脂質を増やしてみたことがあります。

確かに体重はどんどん減り、血糖値も下がって喜んでいたのもつかの間、1週間ぐらい経つころから明らかに筋肉量が減り始めました。持病の糖尿病の病院の検査結果もガタガタになりました。

具体的に言うと、尿酸値が異常高値になったり、血尿とタンパク尿が出ました。タンパク質を減らしたのになぜタンパク尿が??とびっくりしましたけど、主治医から注意されてあわてて脂質を減らしてタンパク質を増やすと、これらの異常はすっかり消え、筋肉量も戻りました。

糖質制限ダイエットではタンパク質も糖新生の材料として使われますので、タンパク質が足りないと筋肉も減るのは当然のことと言えます。

早く痩せたいあまり、タンパク質まで減らしてしまって「筋肉が落ちた!」と大騒ぎしている方は絶対にいらっしゃると思います。

ほとんどの女性はボディビルダーではないはず

正直、ボディビルダーレベルのすごい筋肉を維持するためには、糖質を摂取してインスリンを分泌させないと追いつかない可能性はあると思います、あくまでも想像ですけどね。

しかし、普通に健康に生きていくのに必要な量の筋肉までが「正しい糖質制限ダイエット」で落ちるとは思えません。事実、私は落ちてません。

普通の女性の筋肉レベルで「糖質を大量摂取しでガンガンインスリンを分泌させないと筋肉を維持できない」ということは考えにくいと思います。

ただ、自分ではタンパク質をきちんと食べているつもりでも、実は足りていないという女性は多いと思いますよ。アプリで計算して食べてますが、何も考えなければ思いのほか足りてないですから。

糖質制限ダイエットでは、普通の食事以上にタンパク質が必要になります。よっしーは1日当たり120gを目安にしています。

糖質を摂取してインスリンを分泌させることの弊害も…

筋トレ後に糖質をタンパク質を一緒に摂取してインスリンを大量に分泌させることは、確かに効率よく筋肥大させるということだけ見れば効果的なことだと思います。

しかし、私のようにもともと糖尿病になりやすい体質の人がそれをやってしまうと、糖尿病発症という最悪の結果を招いてしまいます

トレーニーの中に意外と2型糖尿病を発症する人が多いのは、全ての人がそうではないとしても、一部、体質的に糖尿病になりやすい方が混じっているので、そのような方が糖質を摂取してガンガンインスリンを分泌させる生活がとても良くないからでしょうね。

重度の糖尿病患者の元プロ野球選手の清原和博さんも、きっと私と同じタイプなのだろうと思います。彼は若いころから筋トレが好きでしたから。

もちろん、悪いのは筋トレではなく、「筋肉のために」と大量の糖質を摂取することです。

何のために筋肉を付けたいのかよく考えてみてください

そもそも、あなたが筋肉を付けたいのは何のためなのかを考えてみてください。見た目をかっこよくするためで、しかも糖尿病体質ではないと断言できるのなら普通に糖質を摂りながら筋トレするのもいいかもしれません。

しかし、もし健康のために筋肉を落としたくないのであれば、必ずしも糖質を摂取しなくても十分に可能です。

上の動画の北島達也さんのように、ものすごい筋肉を持ちながら、上手に糖質制限ダイエットを取り入れている方もいらっしゃいます。

とても説得力のある体をしていらっしゃるので、気になる方はじっくりと彼の動画を見てみるといいですね。

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