糖質制限ダイエットで筋肉が減る!?

間違った糖質制限ダイエットで筋肉が減る


糖質制限ダイエットをすると、筋肉がどんどん落ちてガリガリになると思い込んでいる人がいます。…はい、「間違った」糖質制限ダイエットを行うとそうなる可能性はあります。

間違った糖質制限と言うのは、それまでの食事から主食や果物だけを抜き、たんぱく質のおかずを増やさないやり方です。

これではただの飢餓状態です…
特に女性で、早く痩せたいばかりに全体的に食事量を減らしすぎてしまうのはとても危険です。

たんぱく質は人体に絶対に必要


タンパク質は、とても重要です。
タンパク質が不足すると髪や肌がボロボロになりますし、筋肉をつけたい時は意識的にタンパク質の摂取量を増やしますよね?

糖質制限ダイエットを行うと、体内で必要な分の糖を作り出す「糖新生」のためにいくらかのタンパク質が必要になります。
だから糖質制限ダイエットを行う人は、その分余計にタンパク質を摂取する必要があるのです。

糖質制限ダイエット中だろうが、筋トレをしていようが、その人がその体を維持するのに必要なだけのタンパク質量が摂取できていれば筋肉が減っていくことはありません
糖質制限ダイエットを取り入れて成功しているボディビルダーの方もいらっしゃるぐらいですから。

ボディビルダーでもない、ただの一般人など、糖質制限ダイエットをしたからといってガリガリに痩せていくことは普通はありえないです。
そうなるとしたら、何かが間違ってます。
自分もむしろ筋肉量が増えました。

ただし工夫は必要


ただ、通常よりもタンパク質を多く摂取しなければいけないのは確かなので、その点工夫は必要だと思います。
糖質制限ダイエット中の方の中には1日1食の方もいらっしゃいますが、1食で大量のタンパク質を摂取してそのすべてを吸収できる人ばかりではないと思います。

可能であれば、1日3食を基本にして(必要ならそれ以上)、必要なタンパク質は確保したほうがいいと思います。
あと当たり前ですが、糖質制限ダイエットでなくても、筋トレしないと筋肉は増えません

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