糖質制限ダイエットで「食後の眠気」をスッキリ解消!

食後の強烈な眠気はなぜ起こる?

糖質制限ダイエットを始めた当初は、体重が減ることと血糖値が上がらないことばかりに気を取られがちでした。

でも、ふと気が付くと、以前は食後に感じていたあの強烈な眠気が、すっかりどこかへ行ってしまったんです。

夫も「以前は夜に運転するときなど眠くてガムを噛まずにはいられなかったけど、今はちっとも眠くない」そうです。

食後に眠くなるのは、子どもも含めてよくあることです。5時間目の授業の後、眠くてたまらない…というお子さんは多いでしょう?それ、授業がつまらないせいとは限らないんです。

食後は食べ物を消化するために胃に血液が集中するために眠くなるんだとばかり思っていましたが、糖質制限ダイエットで眠気が消えたので、どうやらそれだけではなかったようです。

糖質の多いものを食べると、血糖値が上がります。糖尿病の方はここでものすごく血糖値が上がってしまい、強い眠気を感じるようです。

よっしーは糖尿病と診断される前、食後にリビングで倒れるように30分ほど眠ってしまい、はっと気が付くということがしょっちゅうありました。

主治医いわく「その頃の食後血糖値は500~600ぐらいまで上がっていたと思うよ」ああ、今思うと本当に恐ろしいことです!!よく生きていたな。

糖尿病ではなくても、糖質をたくさん食べた後は血糖値が上がってまた急激に下がることでやはり眠くなるようですね。糖質制限ダイエットによって血糖値が乱高下しなくなると、眠気が減るのも納得です。

にゃご
血糖値500~600で倒れるように眠るというのは、ものすごくヤバいんじゃないのか!?

よっしー
ええ本当に…あのまま放置していたらどうなっていたか分からないわね!

交通事故を減らすために出来ることは?

高速道路のサービスエリアには、糖質の多い食べ物ばかり並んでいますね。安くて、さっと手軽に食べられるから、無理もありませんが…

夫は糖質制限を始めてから明らかに運転中の眠気がなくなったと言っています。彼は糖尿病ではありませんが、糖質を大量に摂取する生活だとそれなりに血糖値は乱高下していたのでしょうね。

居眠り運転はとても危険なことです。健常者でも糖質の摂りすぎで眠くなりますし、インスリン注射をしている糖尿病患者は運転中に低血糖を起こす可能性があります。

インスリン注射は、食べた糖質の量やタイミングと上手にマッチさせればいいのですが、時にうまくマッチせずに危険なほど低血糖になる恐れがあるんですよ。

タクシー会社の中には、ドライバーたちの食事を緩やかな糖質制限食にして運転中の眠気を減らすことに成功している会社もあります。

交通事故で悲しむ人を少しでも減らすために、車を運転する方で糖質制限ダイエットを始める方が増えるといいなと思います。

コーヒーのがぶ飲みで無理やり目を覚ますよりも…

眠いけどどうしても寝てはいけない時、コーヒーをがぶ飲みしてしまう方もいらっしゃるのではありませんか?

コーヒーや玉露、コーラ、エナジードリンクなどにはカフェインがたくさん含まれていますよね。

カフェインには確かに覚醒効果がありますが、毎日飲んでいるとその効果はあまり期待できなくなるんだとか。

また、体質にもよりますが、カフェインの過剰摂取は体に良くない影響をもたらす可能性もあります。エナジードリンクの飲みすぎで死亡することもあります。

ここぞという時にちょっとは構わないですけど、眠くてたまらない時にコーヒーをがぶ飲みするよりも、そもそも眠くなりにくい食事を心がけたほうが良いのではないでしょうか?

子どもの受験勉強の夜食に糖質は逆効果!?

自分の黒歴史をあまり公表したくないんですけど、よっしーは高校3年生の時「受験勉強のため」と称してノンフライのカップラーメンをほぼ毎日食べていました。

ノンフライだからカロリーが低いから良いだろう…勉強するためには脳にエネルギーが必要だし…と当時は思ったんですよね。まぁ食べたいから自分に都合よく言い訳していたんです。

その結果はどうなったかというと、一応第一希望の国立大学には現役合格出来ましたけど、かなり太りました!!

今思うと本当にバカだったと思います。確かに脳はブドウ糖をエネルギーとして使いますが、正常血糖値であれば脳に必要な量のブドウ糖はちゃんと届いているんです。むしろムダに血糖値を上げることは眠気も生じますし、かえって良くなかったんですよね。

ひと昔前までは「ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源である」と信じられていましたし、よっしーも自分が糖尿病を発症するまではそう思っていました。

でも健康体であれば糖質制限しても低血糖にならない上、最近では脳はブドウ糖よりもケトン体のほうがより効率的にエネルギーとして使えるらしいことも分かってきました。

認知症の方は、脳がブドウ糖をエネルギーとしてうまく使えない状態になっていることが多いそうです。そんな時は、ブドウ糖の代わりにケトン体が脳のエネルギーになるんですね。

北九州の三島塾では、塾生さんたちが成績UP目的で糖質制限をしているそうです。子どもに勉強に集中してもらいたいのなら、夜食は糖質よりもたんぱく質のおかずが良いですね!

寝る前に糖質を摂取すると、成長期の子どもの身長の伸びにも悪影響が出る可能性があります。どうか気を付けてあげてくださいね。

にゃご
食後に眠くなるのは仕方がないと思っている人も多いけど、食事次第なんだな!

よっしー
自然な眠気ならいいんだけど、昔のよっしーのような異常な眠気は明らかに危険だわ、気をつけないとね!

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