ドラッグストアでも買える「強ミヤリサン」がダイエットに効く!?

「酪酸菌」っていったいどんなもの?

昨日、水野雅登先生の本『薬に頼らず血糖値を下げる方法』を読み返していたら「お!?」と気になる記述を見かけました。肥満の方が糖質制限ダイエットをするとき「酪酸を摂る」ことが重要だそうです。

先生の患者さんで肥満の方がダイエットが停滞した時、酪酸菌を飲み始めたところ1か月で6kg痩せた方がいらっしゃるそう。これは気になりますね!

酪酸菌と言えば、ドラッグストアや楽天市場でも気軽に購入できる医薬部外品の「強ミヤリサン」に酪酸菌が入っています。

こういうものって、いわゆるお腹の調子が良くない方が飲むものだとずっと思っていましたが、いい機会なのでちょっと調べてみることにしました。

 

 

酪酸菌はヒトを含む動物の腸内に普通に存在する菌で、その中でも特に有益と言われる、強ミヤリサンに入っている「宮入菌」は10~20%の人の腸内にいるそうです。

宮入菌は抗生物質や胃酸に強く、病院で胃腸炎や下痢、便秘などの患者さんに処方される医薬品の「ミヤBM」と中身は同じみたいですね。ちなみに副作用はないそうです♪

酪酸菌は体内で短鎖脂肪酸(酪酸、酢酸、プロピオン酸)を作ります。これらは腸管粘膜のエネルギー源として利用されます。

 

なごみ
なごみ

お腹に良さそうな酪酸菌が、ダイエットとどう関係してくるんですか?

よっしー
よっしー

今からそれを説明していくわね♪

酪酸菌は「ヤセ菌」だった!

このごろテレビでたまに「デブ菌」「ヤセ菌」「腸内環境を整えましょう」なんてやっていますけど、正直あんまり興味がなかったんですよね💦

酪酸菌が作る「短鎖脂肪酸」は小腸粘膜や大腸のエネルギーになり、これが豊富だと腸が丈夫になり各種ミネラルなどの吸収も改善します。

また「お腹に良い」と昔から言われている乳酸菌と組み合わせることでさらに効果がUPするとか。無糖ヨーグルト少々と一緒に摂取すると良いのでは?

何らかの原因で腸のバリアが弱くなるといろいろな病気の原因になるのではないかと考えられていますが、腸のバリアにダメージを与えると思われる食物を避けるのと同時に、腸のバリアを強くする酪酸菌を補ってやるというのはすごく良さそうですよね。

 

お腹ポッコリが気になる女性

 

そして短鎖脂肪酸が脂肪細胞に働きかけると脂肪の取り込みが止まり、肥満を防いでくれるそうですよ。短鎖脂肪酸は腸のエネルギーになるだけではないということです。

短鎖脂肪酸は体内で酪酸菌などが作ってくれますが、酪酸菌を多く持たない人もいますし、バターなどの乳製品には短鎖脂肪酸が豊富に含まれています。

また水野先生によると、酪酸は食欲を抑える働きのある腸管ホルモンの分泌を促す働きをするそうです。

太り過ぎの人は体に必要ないのにたくさん食べすぎてしまいがちですが、これが腸のせいだとしたら…何とかしなければいけませんよね💦

 

どうせなら効率よく短鎖脂肪酸を!

塊のバターをまな板の上で切る

「短鎖脂肪酸」は果物や野菜、豆類の不溶性繊維を腸内細菌が発酵することによって作ることが出来、糖尿病や心疾患、炎症性疾患のリスク低下につながると言われます。

ただしこの方法よりも、短鎖脂肪酸そのものを摂取したり酪酸菌が短鎖脂肪酸を作るほうがずっと効率的な上、果物に含まれる食物繊維は決して多くなく、果糖による腸へのダメージも心配です。

「腸のため」と称してわざわざ糖質の多いものを食べて「3歩進んで2歩下がる」よりも、3歩、4歩、5歩…とどんどん前進するほうが効果が早いですよね。

何をどう頑張っても痩せなくて困っている方はまず鉄分不足などがないか確認して、その上で酪酸菌を取り入れてみてはいかがでしょう?

 

なごみ
なごみ

腸内環境が気になる人にはぜひ試してみてほしいですよね。

よっしー
よっしー

強ミヤリサンは1日9錠飲むそうなので、お得用がお勧めね♪

肥満の話
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