真実を見抜く!情報リテラシーを磨くための3つの方法

情報リテラシーって何だ?

みなさんは「情報リテラシー」について聞いたことがありますか?

情報リテラシーとは、世の中にあふれる膨大な情報のなかで何が正しくて何が間違いか、何が有益で何が無益か、あるいは有害かなどを見抜き、判断するためのスキルのことです。

確かに、世の中にはいろいろな情報が飛び交っていますよね。ネットの世界では特に、誰でも匿名で情報発信が出来るため、さらに情報は玉石混合です。

 

 

だからこそ「糖質制限ダイエットは筋肉が落ちるらしいよ」「極端な糖質制限ダイエットでケトン体が増えるとケトアシドーシスになるらしい」「適度に主食も食べたほうがいいらしいね」などという情報にいちいち振り回される方が後を絶たないわけです。

それで「あの人がこう言ってたけど、どうしたらいいの?私、間違っているのかな??」とクヨクヨしてしまう方も…

以前、テレビで「糖質制限をやりすぎると糖尿病になる(?)」という内容を放送していたらしいです。他にも同様のテレビ番組がときどきあるらしいですね…ほとんど見ていないですがw

 

【17/12/16 マリマリ タイトルなし先生、世界一受けたい授業 今年分かった新常識ってゆう番組で糖質制限食の事を取り上げていて糖質制限食をやりすぎると逆に糖尿病にな...

 

私はどうして糖尿病になったんでしょう…あんなにお米を食べていて、まだ足りなかったとでも?うーん。夫はもともと糖尿病ではありませんが、HbA1cは以前より少し下がっています。

特に年配者の方、あまり自分の頭で考える習慣がない方は、テレビ番組を見ては「大変だぁ~!!」と大騒ぎしちゃうかもしれませんね。

思うんですけど、「自分の頭で考える」ことはある意味、他人が書いた医学論文を読んだり、マニュアル通りに患者さんを診察することよりも難易度が高いのではないでしょうか。

今回は情報リテラシーを磨いて、いちいち情報に振り回されなくても済む3つの方法について書いてみたいと思います♪

 

まじめん
その人が正しいかどうかもわからないのに、いちいち誰かが言ってたことに振り回されるのは滑稽な気がしますね。

よっしー
そうでしょ?でも相手が強い人と見るや、ハハーッ!と無条件でひれ伏してしまう人が多いのよね。

 

情報発信している人の「意図」を知ろう

何らかの情報を発信している人には必ず「意図」があります。

よっしーの場合、世間一般で健康的と言われている食生活に運動の習慣もあったにも関わらず重度の糖尿病にかかってしまい、糖質制限ダイエットで普通の人と同じように元気に暮らせています。

同じ病気で困っている人、あるいは将来病気になるかもしれない「今のところ健康な方たち」に少しでも参考になればと思い、ブログを書いています。

誰かが情報を発信する意図はいろいろです。もしかしたら、中には糖質制限ダイエットを批判することにより、自分が勧めている何かしらのメソッドや商品を購入してほしいという方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

糖質制限ダイエットについてネガティブなことが書かれていたら、別の何かを勧めているかどうかよくチェックしてみてください。たいてい、セットになっているはずです。

 

例:「私は糖質制限ダイエットで体調を崩しましたが、〇〇でどんどん痩せて体調がいいです♪」「いま流行の糖質制限ダイエットは実は危険で…でも××法なら健康的です!」「糖質制限ダイエットは確かに効果的ですが、辛くて続きませんよね?その点△△は…」など

 

企業のサイトの中には、やはり糖質制限ダイエットを批判するような記述がみられることがありますよね。「脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖です」など、医学的に明らかな間違いも…

別に自分のところの商品を買って欲しいと思うのは当然のことですし良いと思うんですけど、そのために医学的に間違った糖質制限批判をされるのは困りますよね。

その情報がどういう意図をもって発信されているかを考えてみれば「なーんだ、この人の立場でこんなことを書くのは当然だよね♪」と納得ができますね。もちろん、そうではなくて、単に無知であるだけの方もたくさんいらっしゃるわけですけど。

 

その情報は実体験に基づくものなのかどうかを確かめよう

「糖質制限ダイエットをするとケトアシドーシスになるらしいよ」「糖質制限ダイエットをすると糖尿病になるらしいよ」

そういう情報を見かけるとビックリしてしまう方もいらっしゃるでしょうね。でもちょっと待ってください。

「〇〇らしいよ」というのは、果たしてその方の実体験でしょうか?それとも誰かがこう言っていた、都市伝説レベルの話でしょうか?

 

 

ネットでは「私の友人がこうなった」などと書く方もいらっしゃいますが、実際にそのようなことがあったのであれば重大な問題ですので、診察した医師が症例報告をすることになっています。本当のことなら、ね。場合によっては医療訴訟などになるかも?

自己申告だけなら、なんとでも言えますので…迷ったら「その情報は本当に実体験に基づくものなのかどうか?」を確かめてから判断するようにしましょうね。

 

自分でやってみて判断する習慣をつけよう

あなたの知り合いがもし本当に糖質制限ダイエットをやってみて体調を崩したとしても、あなたもそうなるわけではありません。

もしかするとその方は、先天的な病気をお持ちで(軽度の長鎖脂肪酸代謝異常症など)今まで気付かれなかったが実は糖質制限ダイエットが合わない体質なのかもしれませんよね。

 

以前にも書きましたが、生まれつき、糖質制限がうまくできない人というのはある程度の...

 

カルピンチョ先生は、100人中1~2人の方は先天的に糖質制限が合わない体質かもしれないとおっしゃっていますが、たまたまその1~2人に含まれた方が「糖質制限は危険だからやめるべき!」と言って、残り98~99人の方に糖質制限を禁止する権利があるかどうか。

大切なのは他人とかウサギやネズミの場合はどうか?ではなくて「あなたがやってみた場合、どんな影響があるか?」でしょう。

自分で試してみて、自分の場合はどうなるか?とにかくやってみるしかありませんよね。あなたの場合は何の問題もなく大成功するかもしれませんよね?

よっしーは低カロリー高糖質食は合いませんでしたが、その食事でうまくいっている方は別に良いと思います。それは個人の自由であり、自分とはまったく関係のないことだからです。

 

まとめ:情報リテラシーを磨いていちいち迷わない!

情報リテラシーを磨いておけば、ネットの玉石混合の情報の海の中でもがいて溺れていくことはありません。

ありとあらゆる情報には何らかの意図があり、かなりバイアスがかかっていることがあるということを忘れないでおきましょう。

 

 

テレビの健康番組はスポンサーへ配慮しなければいけませんし、日本の医学研究のための資金の半分は民間から出ています。つまり…そういうことです。

お金を出してくれる団体にとって都合の悪い結果が出そうな研究は、そもそも最初から行われることは難しいということなんですよね。

念のため書きますが、研究資金の提供は何の問題もないことです、法律的にも。ただそのことによって実験結果を改ざんするようなことが過去にあったので問題になっただけで…

 

まじめん
なるほど、そういうことでしたか。納得です。

よっしー
あらゆる情報には何らかの意図があるんだと分かっていれば、どんな情報を見ても動揺することはないわ♪

 

思い
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