驚きの研究結果がついに♪

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衝撃の研究結果が…

糖質セイゲニストの皆さんは先刻ご承知かもしれませんが、改めて紹介してみたいと思います。

カナダ、スウェーデン、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、ブラジル、チリ、中国、コロンビア、イラン、マレーシア、パレスチナ自治区、ポーランド、南アフリカ、トルコ、バングラデシュ、インド、パキスタン、ジンバブエの計18の国・地域で大規模な調査が行われた結果「炭水化物の摂取増加で死亡リスク上昇」という衝撃的な結果がもたらされました。

 

 

この調査は35~70歳の13万5335人の食事摂取量を調査し、7.4年間も追跡調査をしています。

これまで「糖質制限ダイエットは短期的にはいいかもしれないけど、長期間行うと危ないんじゃないの?」などと根拠もなく主張する方がいらっしゃいましたが、アジアを含め、世界の様々な国の人における長期的な調査がなされたことは大きいと思いますね。

 

他にも、いろいろなことがわかりました。以下はAssociations of fats and carbohydrate intake with cardiovascular disease and mortality in 18 countries from five continents (PURE)より引用です。

 

 ①炭水化物の摂取量が多いほど全死亡リスクは増加し(60%を超える群では高かった)、逆に脂質の摂取量が増えると全死亡率が低下する相関が見られた。

②脂質は総脂質および種類別のいずれも摂取量が多いほど全死亡リスクは低下した。

③飽和脂肪酸の摂取量が多いほど脳卒中のリスクが低下し、心筋梗塞または冠動脈疾患との関連性は認められなかった。

 

現行の栄養指導は間違っていた!?

この研究では、炭水化物の摂取量が60.8%以上の群では死亡率が上昇するという結果が出ています。日本糖尿病学会が糖尿病の患者さんたちに勧めている食事は糖質の摂取割合が60%ですが、いかがでしょうか?

先進国の日本で糖尿病合併症から足を切断したり失明したりする方が後を絶たないのも無理はない気がします。

また興味深いのは、飽和脂肪酸だけでなく、一価不飽和脂肪酸や多価不飽和脂肪酸の摂取量も全死亡率と逆相関し、主要な心血管疾患、心筋梗塞、および心血管疾患との相関はなかったという点です。

 

 

これまで「アブラは体に悪いのだ!!」と言われてきましたが、実はそうではない…ということですね。ま、よっしーは糖尿病患者なので、3か月ごとに血液検査を受けているので何も問題がないことはわかっていましたけど。

もっとも、大量のご飯やパンと一緒に脂質を摂りすぎれば体に良くないことは明らかですが、その場合もなぜか「アブラが悪いんだ」ということにされがちです。

いわゆるメタボの方で「アブラだけ食べてます」という方がいますか?まず間違いなく、彼らは糖質も大好きでたくさん食べているはずです。

 

 

時代が変わるとき…

 

というわけで、糖質制限ダイエットを行っている皆さんは、どうか心配しないで現在のダイエットを継続してくださいね♪

農業関係など国の事情もあるとはいえ、栄養学の教科書も、これからちょっとずつ変わってくるかもしれませんね。

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