ドクターシミズ先生監修『糖質オフ×プチ断食のW効果でやせる! 不調が消える!』

糖質オフとプチ断食で痩せる
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糖質オフとプチ断食の組み合わせ

当ブログでも時々紹介させていただいている、ドクターシミズこと清水泰行先生。その清水先生監修の「糖質オフ×プチ断食のW効果でやせる!不調が消える!」という本が主婦の友社から出ました。

中身は糖質制限初心者向き、ということで貸し出し用に良いかもしれないと思ってさっそく購入して読んでみました。

清水先生のブログは専門的でやや難しいと感じる方も多いかもしれませんが、この本は図や写真が多く、難しい言葉もほとんどないのでどなたにでも読みやすいです♪

 

糖質オフとプチ断食でダイエット

この本の2大ポイントは「糖質オフ」「プチ断食」です。表紙の上の方を見ると分かるように、朝食を抜いて「追加インスリン(食事に応じて分泌されるインスリン)が分泌されない時間」を作ることが大事と言うことです。

糖質制限をしている方はもともと「朝食は食べない」という方も多いはず。私は最初「タンパク質は大事だから」と糖質がごくわずかしか含まれていないホエイプロテインを飲んでいました。

ところがある朝ホエイプロテインを飲んだ後で血糖値を測定してみると、まさかの180超え!!ホエイは特にインスリンを分泌させやすく、糖尿病患者では血糖値を下げきれずに高血糖になってしまうこともあるわけです。

糖尿病ではない方でも、インスリンが大量に分泌されると消費しきれずに余っている糖質も脂質もいずれ体脂肪になってしまいます。これは困りますよね。

 

にゃご
にゃご

よく脂質で太るっていうけど、脂質「だけ」単独摂取なら太りにくいんだよニャー。

よっしー
よっしー

そうね、脂質だけでは追加インスリンは出ないから…でも糖質+脂質はダメよ!

緩めの糖質オフなレシピがたくさん載っています

そもそも「朝起きたらすぐに朝食を食べることができる野生動物」ってそう多くはないですよね。牛などの草食動物は1日中草を食べているかもしれませんが、肉食動物は狩りをしないと食べ物にありつけません。

日本人も江戸時代中期以前は「1日2食」が普通だったそうです。朝起きてすぐに食べるわけではなく、ひと仕事済ませてから食べていたんですって。

よく「昔の日本人には肥満や糖尿病が少なかった。だから昔みたいな食生活が良いんだ」と言われますが、そのくせ「朝食を食べないと健康に悪い!」というのは変ですよね?

ヒトの体は、明け方ごろから血糖値を上げて起床後の活動に備えるためのホルモンを分泌します(糖尿病患者の場合は必要以上に血糖値が上がりやすいのが悩みの種です)。

 


 

本来、起きてすぐ朝食を食べなくても大丈夫な体の仕組みが備わっているので、大して動きもしないのにたっぷりのジャムを塗ったトーストや果物を食べなくても大丈夫かもしれません。

この本には詳しいプチ断食(朝食抜き)のやり方と理論、そして糖質オフに役立つレシピがカラー写真付きでたくさん載っています。とても良いですよ!

ただし糖尿病でインスリン注射をしている方が1食でも抜くと低血糖を起こす危険性がありますので、必ず事前に主治医に相談なさってくださいね。

また数時間おきに糖質を摂取しないと低血糖になりやすい体質の方はこのダイエットは向きません。

その他、成長期の子供は昼食と夕食だけでは十分に成長するための栄養を摂取するのはなかなか大変なので(高校生の長男は朝から肉や卵をモリモリ食べて身長182cmです)お子さんが食べたい範囲内で食べさせた方がいいかも。

 

にゃご
にゃご

朝食が必要な人もいるけど、そうではない人もいるんだね!

よっしー
よっしー

朝食を食べないといけない、というのは思い込みかもしれないの。江戸時代中期までは日本人は1日2食だったんだから。

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最後までお読みいただいてありがとうございました♪

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