糖質制限ダイエットでインフルエンザに!?

手作りするのが一番ですね♪

ここのところ、朝食をバターコーヒーにしています。ブラックコーヒー200ccにグラスフェッド無塩バター大さじ1とMCTオイル大さじ1を入れて、スティックブレンダーで40秒ほどかき回せば完成!

ただスプーンで混ぜるだけだと油が浮いたコーヒーになるだけでちょっと気持ち悪いですけど、ちゃんとブレンダーで乳化させればふわふわで美味しくなるので、騙されたと思ってやってみて♪

近所に何軒かあるファミマのうち、バターコーヒーを置いていない店舗もありますが…自分で作れば安いので、まぁ別にいいです。

ヤマザキの糖質ひかえめブレッドも一時期ハマりまくったんですけど、鳥越製粉のパンdeスマートミックス粉を使って自作したほうが糖質が少なくて添加物も体に良くないトランス脂肪酸を含む植物性油脂もないので、いいかなと。

でも、はごろものカーボフだけは…すごく美味しくて自分では作れないので、時々買ってきて少量ずつ食べているのです(;^_^A

糖質制限ダイエットで免疫力が低下?

ところで、糖質制限ダイエットで免疫力が低下するのではないかと心配されている方がいらっしゃるようです。いまインフルエンザが流行ってきていますから、余計に不安になられるのでしょう。

よっしーは3年前から糖質制限をしていますが、インフルエンザには1度もかかっていません。以前は毎年のように発症していた夫や子供たちも同じです。昔は、予防接種をしてもかかっていたのに…

ただ、FreeStyleリブレという持続血糖測定装置をつけてみて分かったんですけど、先月と今月、それぞれ1回ずつ「謎の高血糖デー」がありました。

風邪の自覚症状はまったくなく、熱もないにも関わらず1~2日間、高血糖が続いたのです。

そういう時に子供たちに「クラスのお友達で休んでる子いない?」と訊くと決まって「うん、近くの席の子が2日前から休んでる」とか言うわけです。

たぶん…想像ですけど、風邪やインフルエンザなどのウイルスに感染していて、無意識のうちに体が対応してくれるので症状が出ないまま治っちゃったのでは?

…糖尿病患者は風邪などにかかると高血糖になりますけど、これは体が病気と戦うために各種ホルモンを分泌しているためと言われているんですよね。ありがたいことです。

高血糖状態が続くと免疫力は低下する

実は、高血糖状態が慢性的に続いていると、免疫力が低下します。そして風邪やインフルエンザを含めて、ありとあらゆる感染症にかかりやすくなってしまうのです。

事実、よっしーも糖尿病と診断される半年ぐらい前から明らかにしょっちゅう高熱を出して寝込んだり、重症の結膜炎(明るいところを見るだけでも目に激痛が走るレベル)を3度も繰り返したりしていました。

では、高血糖によって免疫力が低下する理由はいったいなんでしょう?

「白血球の成分のひとつの好中球(ウイルスを食べてくれる)の機能が低下するため」「免疫反応が弱くなるため」「細い血管の血流が悪くなるため」「糖尿病神経障害になると内臓の活動が乱れやすくなるため」などと言われています。

慢性的に血糖値が高くなる原因と言えば…もうお分かりですよね。糖質の過剰摂取こそが、免疫力を低下させる原因だったんですよ。

もちろん、いくら糖質制限ダイエットをしているからといって「感染症を100%防ぐ」ことは出来ないと思います。野生でも、鳥インフルエンザなどが流行することがありますからね。

でも、感染症にかかりにくい体を作ることは出来ます。みなさんの中にも「インフルエンザの予防接種をしたのに子供がインフルエンザになってしまった」という経験のある方がいらっしゃると思いますが…

もし、高額な予防接種よりも食事の改善のほうが効果があるとしたらどうしますか?もちろん、予防接種を受けた上で食事も改善すれば万全なのでしょうけど、予防接種の是非については医師の間でも意見が分かれています。自分でよく考えて判断してくださいね。

「間違った糖質制限ダイエット」に注意!

ただひとつ気を付けていただきたいことがあります。それは「間違った糖質制限ダイエットもどき」を行うと、免疫力が低下する可能性があるということです。

以前、ある知人が糖質制限ダイエットを開始してすぐに4キロ痩せて喜んでいたのですが、その後風邪で寝込んでしまい「やっぱりある程度糖質を食べないといけないのかなぁ…」とすっかり弱気になり、糖質制限ダイエットをやめてリバウンドしてしまいました。

その方は今まで食べていた食事からただ主食や果物を抜いただけで、おかずを増やしていなかったのです。これでは、タンパク質や良質な脂質、エネルギーが不足しますよね。

エネルギーやビタミン、ミネラル、タンパク質が不足すると、免疫機能が低下することが分かっています。特に子供では、エネルギーやタンパク質が不足すると腸が弱くなり、感染症を引き起こして重篤な状態に陥ることすらあるそうです。

従来の食事からただ糖質を抜くだけの食事は、ただの栄養失調食です。正しい糖質制限食は、タンパク質や脂質を含むおかずを増やして摂取エネルギーを確保しています。

まとめ:正しい糖質制限食+αで感染症予防を!

正しい糖質制限食を食べ、うがい手洗いを心がけ、ビタミンCなどが不足しないように気を付けましょう。

もし「あ、風邪ひいちゃったかも…」と思った時は、ビタミンCをいつもよりかなり多めに摂取して体を休めてください。

国産のサプリは、価格の割に含有量が少ないです。少量ではまるで効果が実感できませんでした。よっしーの場合、2gを1日数回飲むとたいてい翌日には治ります。

飲みすぎると下痢をする人もいるそうなので、適量を確かめておくといいですね。

発熱時にはタンパク質の消費量も増えます。おかゆやうどんを食べるよりも、卵スープなどのほうがいいかもしれません。

よっしーは3年前、風邪をこじらせてうどんやみかんしか受け付けず、それらの摂取でさらに血糖値が上がってしまうという悪循環に陥り緊急入院するハメになってしまいました。

この季節はどうか、免疫力が低下しないように気を付けましょうね。

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