お子さまランチは糖質たっぷり!?

子どもが喜ぶのは糖質が多い食品ばっかり!?

よっしー、糖質制限を始めるよりもずっと前から思っていたことがあるんです。それは、「お子さまランチって糖質ばっかりじゃない!?」ということ。

お店によって多少差はあるんでしょうけど、ハンバーグやエビフライ、ちょっぴりの野菜、あとオムライス・ゼリー・ジュース・フライドポテトやスパゲッティなんていう組み合わせが多いですよね。

そのうえオモチャまでついているんですから、子どもたちは喜んで食べますよね。しかしふと栄養のことが気になったので調べてみることにしました。

 

 

これは予想なのですけど、おそらく栄養云々よりも「子どもたちが喜んで食べること」を優先してメニューを考えるとこんな感じになるのではないかと思います。

町内のこども会の行事の世話をする機会もあるんですけど、見ているとやっぱり小さな子どもたちはご飯・お菓子・ジュースを好みますね。

成長期になった大きな男の子たちは肉もよく食べますけど、小さい子は糖質だけでお腹がいっぱいになってしまう子もいますね~。「もうごちそうさまなの?」なんて。

行事の時ってお菓子がたくさん入った袋や炭酸ジュースなどを配るんですけど、そればっかり食べてお弁当のおかずを大部分残しちゃう子もいますね。

 

なごみ
このブログを読んでくださっている方は糖質制限ダイエットを実践中の方が多いはず。子どもの食事のことは気になりますよね…

よっしー
そうね、自分が健康のために控えているものを子どもにはどのぐらい食べさせるかは悩ましいところね。

 

3・4・5歳児と大人の栄養所要量の違い

よっしーはバランスの良い食事を心がけていて2型糖尿病を発症した女なので、あまり「食事の栄養バランス」という言葉は信用していませんが、ある程度の参考にはなります。

お子さまランチを食べるのは幼稚園児ぐらいのお子さんが多いと思いますけど、このぐらいの年齢のお子さんが摂取すべきとされている栄養所要量は、ママと比較するとどのぐらいなのでしょうか?

下の表は2015年日本人の食事摂取基準にもとづくグリコ様の栄養成分ナビゲーターのサイトよりお借りして、3~5歳児と30~49歳の部分だけを抜粋して加工したものです。

 

 

この表を見ると、3~5歳の子どもの場合、摂取カロリーはパパの半分で良いことになります。タンパク質・脂質・糖質もだいたい大人の半分でいいようですね。

ちなみに、糖質制限を行う場合、タンパク質と脂質の摂取割合は当然、この表よりも多くしなければいけません。

子どもはご飯の量も大人の半分でいいと厚生労働省も言っているんですけど、お子さまランチはやっぱり糖質が多いと思いませんか?

 

なごみ
え、大人の半分でいいなんて!思ったよりも少ない量なのですね…

よっしー
そうなんだけど、実際子どもが喜んで食べるゼリーやジュース、フライドポテトなんかは糖質たっぷりね…

 

お子さまランチはお金がかかるメニューだった

実は、お子さまランチはかなり原価率が高いメニューなのだそうです。だって、オモチャが付いていますし、エビフライのように材料費が高いものも入っているうえ、いろいろなものがあるので作る手間もかかりますよね。

だからせめてこれ以上材料費がかからないように、ポテトやスパゲッティなど安いものも使って…というのも当然でしょうし、何より子どもが喜んで食べるものをと考えるとどうしてもそうなってしまいます。

 

 

意外と思うかもしれませんけど、小さい子どもって、調理方法によっては肉が硬くて噛み切れなくてニガテだったりすることも多いんですよね。

いくら良いものを…と思っても、本当に子どものために最高のお子さまランチを作って提供しようと思ったら、おそらく値段が高くなりすぎてみんな注文しないでしょうね!

お子さまランチをたまに食べるのは子どもにとってすごく嬉しいことだし良いと思うんですけど、市販のお子さまランチが子どもにとってバランスの良い食事だと思わないほうがいいと思いますね。

 

子どもと糖質の付き合い方を考えましょう

よっしーが糖尿病と診断されて糖質制限を始めた時、最初は自分一人だけやっていました。でも、まず夫が真似をし始め、息子たちもだんだん糖質に気を付けるようになりました。

強制したことは1度もありませんけど、母親がお腹にインスリン注射をしているのを見た息子たちは、強い恐怖を感じたのでしょうね。私の父と弟も糖尿病患者ですし。

現在では自宅では誰もお米や普通のパンは食べていません。はごろものカーボフや糖質ひかえめブレッドなどは、量を決めて食べるようにしています。

 

 

昨日、姉妹ブログに「三つ子の魂百まで…だから親が出来ること。」という記事を書きました。中にはダイエットだけが目的で糖質制限をなさっている方もいらっしゃると思いますが、糖尿病体質なので健康のために続けている方も少なくないはず。

子どもが糖質の処理が苦手な体質を受け継いでいるかもしれないと思ったら、子どもの食事から糖質をすべて取り上げてしまうのではなく、糖質と適度に付き合っていくための基礎をママが教えてあげたらいいと思うのです。

また、時間がある時にはママが糖質控えめで美味しいおかずがいっぱいのお子さまランチを自宅で作ってあげるというのも、きっと子どもたちは嬉しいと思いますよ♪

 

なごみ
あたしもいつか自分に子どもができたら、食べ物に気を付けてあげたいです♪

よっしー
子どもの食べ物の好みって、小さい時にある程度完成しちゃうものね。ママがどんなものを食べさせてあげるかはすごく大事ね。

 

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