ついに!血糖値が上がりにくい「ダイエット米」を秋田県立大が開発

食味はイマイチだが血糖値を上げにくいお米?

秋田県立大学は食後の血糖値の上昇を抑制する作用がある「ダイエット米」を開発し、2019年に農林水産省に品種登録を申請する予定なのだそうです。

なんでも、この「ダイエット米」はヒトの体内では消化されにくいため血糖値をあまり上げないのだそうです。

よっしーのような糖尿病患者がこれを食べた場合、どこまで血糖値の上昇が抑えられるのかを調べないことには何とも言えませんけど、こういうお米が登場することは良いことですよね。

正直、よっしーは3年半前に糖尿病と診断されて以来お米はまったく食べていませんがまったく平気です。

 

 

でも「どうしてもお米が食べたくてたまらない…」という方がとりあえずこのダイエットお米に切り替えることは悪いことではないかも??

このダイエット米は単体では「食味がよくない」そうですが、あまり美味しくないお米をあえて食べることによって脳は「お米=美味しくない、いらない」と認識してすんなりやめることができるかもしれません。

今後は2020年あたりから本格的に生産が始まる予定なのだそうです。もしかして、食べ過ぎると下痢をする可能性もあるのでは?など心配もありますが、上手に利用されればいいなぁと…

 

にゃご
どうしてもお米が食べたいなぁと思う人にとっては、こういうものが出るのはいいことだよな。

よっしー
そう思うわ、後は実際にどの程度血糖値を抑えられるかが気になるわね。

 

お米を食べなければいけない栄養学的な理由はありません

お米(白米)のごはん150gの中に含まれる食物繊維はたったの0.45gです。食物繊維が豊富なイメージのある玄米ですら2.1gでしかありません。

その他のビタミンやミネラルを見ても、残念ながら「どうしてもお米を食べなければいけない、他の食品からは補えない」という栄養学的な裏付けは見当たらないのです。

ただ、日本人は昔からお米を大事にしてきたのは事実です…もっと昔の縄文時代の日本人は狩猟採集生活をしていましたけどね♪

栄養がどうのこうのというよりは、感情や文化として「お米を大事にしなければいけない」と言われているのでしょう。それは理解できます。

 

 

ただ、非常に申し訳ないけれど、よっしーは子供の頃からずっとお米が大好きでしっかり食べていましたが糖尿病になり糖尿病合併症もすでにあります💦

「日本人だからお米文化を大事にすべき」と言われても、目が見えなくなったり人工透析になったり脚を切断したり心筋梗塞になるかもしれない…というのは困ります!

たまたま毎日お米をガッツリ食べていてもその影響を受けにくい人はいます。というか、そういう体質の人だけが生き残って長生きできるのだと思います。

でもね、もともと糖質の処理が苦手な体質の人はそれでは救われないと思いませんか?日本人を含むアジア人には特に多いんですよね。

 

食べたい人はよく考えて食べればいいと思います

さきほどもTwitterで「糖尿病患者なのにご飯を150g食べることを強制されて、その病院へ通うのをやめた」という体験談を聞かせていただきました。

よっしーも入院中はご飯を150g食べさせられましたが、カロリーが低いのに血糖値は爆上がりするし体重もまったく減らないし…

それで管理栄養士さんや看護師さんに訴えても「おかしいわねぇ」「まぁ焦らないで」と言われただけで、結局きちんと説明してくれた人は誰もいませんでした。

日本糖尿病学会の評議員の先生は「現在勧めている食事のバランスというのは、昔の日本人の平均がそうだったからそのように決めただけで科学的根拠はない」とおっしゃっています。

 

 

「みんながお米やパンやうどんを食べてくれないと困る」という方たちがたくさんいらっしゃるのは分かりますし、昨日も馴染みのパン屋さんが閉店したことを知って何となくショックでした。

でもやっぱり自分の健康は自分で守るものですし、誰かが困るからそれを食べなければいけないという風に強制されることは無いと思うんです。

お米を食べたい人は、自己責任で食べたいだけ食べたらいいんです、美味しくお腹がいっぱいになるまで。でもそれを他人にも強制してはいけません

 

否定するのではなく上手に利用してもいいのでは

お米を食べるのも食べないのも、糖質制限をするのもしないのも個人の自由です。商売が絡むと、何かの宗教みたいに「これを食べない人はけしからん!」ということになってしまいがちです。

糖質制限ダイエットを宗教だと言う方もいらっしゃいますが、お米を食べないと病気になると言って脅したり騒ぐ人も同様に宗教と思われても仕方がないのでは??

でもみんなそれぞれ体質も健康状態も違います。少なくとも現在言われている「バランスの良い食事」ですべての人が病気や肥満を完全に予防できるわけではないんです。

 

 

だったら選択肢を増やして、いろいろな方法を認めてもいいじゃありませんか。何でもそうですけど、選択肢が多ければその分だけ救われる人も増えるのですから。

今回の「ダイエット米」に関しても、きっと「けしからん、こんなのは結局糖質依存症を解決することにはならない」という意見も出てくるでしょう。

でも世の中にはいろいろな状況の方がいらっしゃるものですから、人によってはそういうお米を上手に利用したり、糖質制限ダイエット初期に一時的に利用するのもアリかなと思います♪

 

にゃご
最初はダイエット米を食べていても、そのうち不要になる人もいるだろうね。

よっしー
そういうこともあるから、こういうものを否定するよりも上手に取り入れていくといいわよね。

 

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