市川海老蔵さんも20kg痩せた!ゆで卵ダイエットって?

市川海老蔵さんが短期間で20kg痩せた秘密は卵!

みなさんは「ゆで卵ダイエット」というものをご存知ですか?歌舞伎俳優の市川海老蔵さんは役作りのためにゆで卵の白身分だけを容器に入れて持ち歩き、それを食べて短期間で20kg痩せたのだそうです。

ただしあまりにも卵ばかり食べすぎたせいか、アレルギー検査で「卵アレルギーの一歩手前の状態」と言われてしまったそうですが…

海老蔵さんは「卵の白身はタンパク質の塊、脂質糖質もないので食べ続けると必ず痩せまする」とおっしゃっていましたが、脂質はある程度食べたほうがいいかな~。

卵の白身だけを大量に食べると言う方法はボディビルダーの方たちの中でもわりと行われているのですが、卵アレルギーの原因となるアレルゲンの多くは黄身ではなく白身です。

また卵黄に含まれる脂質のうち30%は「リン脂質」と呼ばれる脳や神経組織、細胞膜を作る重要な物質です。

大昔のご先祖さまもたまたま鳥の巣を見つけて卵を食べることは当然あったと思いますが、黄身を捨てて白身だけを大量に摂取するようなことはなかったのでは?

というわけで、卵は丸ごと食べたほうが栄養価が高くてよいのではないかなぁと思います。今回は、糖質制限ダイエットとも相性がいい「卵」をうまく食卓に取り入れようという話です。

にゃご
肉や魚ばかりだと食費が高くつくので、卵はとてもありがたい食材なんだよな。

よっしー
そうねぇ、いろいろな意味でとてもありがたい食材だわ。

卵をたくさん食べるとコレステロールが上がりそうで怖い

よっしーは長年「卵は1日1個まで」を守っていました。玄米ご飯に卵をかけて、しょうゆを垂らした卵かけご飯はとても美味しかったです。

ただ、3年半前に糖尿病が発覚して緊急入院した時はHDLコレステロール51でLDLコレステロール183でした。HDLが低くてLDLが高い、典型的なメタボタイプ!

しかも脂肪肝もあったので医師からコレステロールを下げる薬(リバロ)を処方されましたが、LDLコレステロールがあまりにも下がりすぎて怖くなりました。

結局、薬の副作用も考え、リバロはすぐに中止したんです。糖質制限を始めてから毎日3~4個卵を食べるようになりましたが、コレステロールは薬なしで正常値になっています。

じつはコレステロールは、食物から摂取する量よりも体内で合成される量のほうがずっと多いんです、それはコレステロールは重要なものだからです。

そのため食事からのコレステロール摂取量が増えても、体内で合成する量を減らしてうまく対応できるというのですが、この対応が下手でずっとコレステロールが高いままの人も多いみたい。

LDLコレステロールには無害なヤツととんでもなく悪いヤツがいて、普通の血液検査では両者を区別できずにまとめてカウントしてしまうんです。

きちんと糖質制限していて中性脂肪が低くてHDLコレステロールが正常なら実質何も問題がないとは言いますけど、健康診断でうるさく言われるのはホント困っちゃいますよね。

で、糖質制限でLDLコレステロールが高くなった夫はナイアシン(ビタミンB3)を1日1500mg飲んで見事に正常値になりました。

でも元々コレステロール正常値だったよっしーが同じことをしたら、コレステロールはさらに絶好調になりましたが糖新生が亢進してしまい血糖値が上がったので中止しました💦

ナイアシンで血糖値が下がる方もいらっしゃいますが、糖新生が亢進して血糖値が上がる方もいて、やってみないと自分がどちらのタイプか分からないみたいです。

糖尿病でなおかつLDLコレステロールも高いと言う方は迷われるでしょうが、とにかく注意点を読んでから試してみてくださいね。やってみないことには何も分からないので…

ゆで卵はおなかがいっぱいになりやすい

同じ卵3個でも、ふわふわのオムレツにすれば結構ぺろりと食べられてしまいます。しかし、ゆで卵を3個食べようとするとなかなか大変ではないでしょうか?

大食漢タイプの方は、オムレツではなくゆで卵にして食べたほうが満腹になりやすいのです。逆に食が細いお子さんはオムレツのほうがいいかも。

22歳の時、当時は糖質制限はまったく知りませんでしたけど、おやつをゆで卵とブラックコーヒーにして筋肉を落とさずにダイエットに成功したことがありました。

あの時はただカロリーを抑えながらタンパク質をしっかり摂取したくて、お弁当には魚のおかずを多く入れてご飯は半分「こんにゃく米」にしていました。

今思うと「ゆるめの糖質制限ダイエット」になっていたかもしれません。当時はまだ糖尿病を発症していなかったですし、短期間なのであれで問題なかったです。

ゆで卵をおやつの代わりにするのはわりといいと思うんですけど、「甘くないおやつなんてありえない!」という方は卵をベースにした低糖質おやつを手作りしてみては?

ゆで卵「だけ」というわけにはいきません!

卵はとても栄養価が高い上、美味しくて安価な食材です。糖質はほとんど含まない上、卵1個でタンパク質が6.2g摂取できます。

タンパク質や脂質の他、各種ビタミンやミネラルを多く含みます。でもさすがに毎日卵ばっかり食べていれば良いというものではありません。

ヒトは他の多くの動物と違って体内でビタミンCを合成できないので野菜も食べなければいけませんし、他の種類のタンパク質食品も食べたほうがいいですね。

ちなみに、ニワトリなど鳥は体内でビタミンCを合成できるので卵にはビタミンCは含まれていないんですね。

糖質制限ダイエット中のおやつや1日のうちどこか1食をゆで卵にするのは簡単でおすすめです。ゆで卵はいったんゆでてしまうと日持ちしませんので、なるべくその日のうちに食べましょう。

また、きちんと糖質制限が出来ていて卵を多めに食べても実質何も問題にならないことがほとんどですが、糖質を普通に食べながら卵をたくさん食べると動脈硬化は確かに心配です。

糖質制限ダイエットにもぴったりな、栄養たっぷりで安価な卵をあなたも上手に取り入れてみてください♪

にゃご
固ゆでならいいけど、生で卵を食べるときはサルモネラ菌に注意しような!

よっしー
割った卵はすぐに調理してね。割った生卵を保存しておくのは危険だからね。

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