明日は健康診断!今すぐ体重を減らす簡単な方法

カーボフと糖質ひかえめブレッドを置いてください

先日、スーパーでカーボフがあるかどうか探したんですけど、ありませんでした。カーボフは糖質50%のパスタで、なかなか美味しくて子供たちも気に入っています。ただし糖質50%オフでしかないので、食べる量には気を付けてくださいね~。よっしーは30gと決めています。

で、他のコーナーを見てから再びパスタコーナーに戻ってくると、30歳ぐらいの女性が棚の隅々をじっくり見て「あ、無い…」という顔をなさっていました。もしかしてお仲間かしら!?

よっしーの近所のスーパー3軒のうち、カーボフを置いているのは0軒、ヤマザキの糖質ひかえめブレッドを置いているのは1軒でした。

 

 

 

 

しかし数日前に「カーボフと糖質ひかえめブレッドを置いてほしいです」と要望を出したところ、1軒で新たに糖質ひかえめブレッドを置いてくれるようになりました!さらに別の店でカーボフを置いてくれました!!一応言ってみるもんだね。みなさんも近所のスーパーに要望を出してみてはいかがでしょう?

さて、ダイエットは焦らず時間をかけてゆっくり行うのが良いに決まっていますけど、ついつい食べてしまい「しまった、来週は会社の健康診断じゃないか!体重が…」なんてこと、あるあるですよね!?

あと1~2日で健康診断だからといって焦って断食などをすると、血液検査の結果に響くこともあります。ではどうしたらいいのでしょう?今回はそんなお話です。

 

1日で1.5kg太った!?

糖尿病で普段は糖質制限ダイエットをしている友人が、どうしても避けられない職場の行事で糖質を普通に摂取してしまった時、体重が急に1.5kgも増えてとても不安になったそうです。

これは、体脂肪が1.5kg増えたわけではありません。体脂肪のうち2割は水分とされていますので、体脂肪が1.5kg増えるためには1.5×9000×0.8=10800kcalオーバーしなければいけないからです。

 

 

 

 

実は、体内では糖質1gにつき3gの水と結びついて存在しています。普段きちんと糖質制限ダイエットをしている人が急に糖質を食べすぎると「むくみ」で体重が急増するんですね、太ったわけではありません。

逆に言えば、普段しっかり糖質を摂取している人がきっちり糖質制限すれば、短期間で水分が抜けて体重が減ると思いますよ。ただしあくまでも余分な水分が抜けるのはいいですが、脱水状態にならないようにこまめな水分補給はしましょう。

また、塩分が多い食品を食べすぎるとやはりむくみやすくなります。健康診断前は気を付けましょう。よっしー個人の体験としては、ブランパンなど食物繊維の多い食品を食べすぎると便秘になり、数日間は体重も普段より多めになることがあります。

 

糖質制限で減るのは筋肉と水分だけ??

糖質が水分と結びついて体内に存在することから「糖質制限ダイエットで減るのは水分だけだ」と言い張る方がいらっしゃいます。確かに最初の数日でガサッと体重が減るのは余分な水分が抜けたせいですけど、10kg~20kg痩せた方もいらっしゃるのに「減ったのは水分だ」というのは、さすがに無理がありすぎますよね。

また「筋肉が減る」という状況も、タンパク質が必要な量だけ摂取できていればまずありません。そもそも体にはアミノ酸プールという仕組みがあり、食事の内容に関係なく筋肉は毎日少しづつ新しいものと入れ替わっております。

糖質制限ダイエットではアミノ酸の一部が糖新生に回されるので必要なタンパク質摂取量は増えますけど、運動量に見合った量のタンパク質がちゃんと摂取できていればどんどん筋肉が減っていくことは起こり得ません。何も食べない断食でさえ、最初の数日間は筋肉が減らないことは自分で確認済です。

 

 

 

 

糖質制限をしていてもしていなくても、筋肉への刺激が無ければ筋肉が発達していくことはありません。日常生活で受ける刺激以上に筋肉を発達させたければ筋トレを行わなくてはいけません。

また、筋トレをいくら行っていても、それに見合った量のタンパク質が摂取できていなければかえって筋肉が減少することもあるでしょう。昔の日本人は肉体労働をしていましたが体が小さく背は低かったですが、身長が伸びるということは骨が伸びること。骨の材料のメインはカルシウムではなくタンパク質ですからね。

このブログの検索ワードをチェックしていると「子供の糖質制限」「妊婦の糖質制限」などの検索ワードもちらほらあるのですが、子どもや妊婦さんが糖質制限を行う場合、現状維持でOKの大人と違ってタンパク質もエネルギーもしっかり確保しなければならないので、やりたい方はかなりきちんと勉強してから行ったほうがいいでしょうね、相当難易度が高いと言えます。千葉にお住まいの方は産婦人科医の宗田哲男先生のクリニックへどうぞ♪

 

健康診断直前に激しい運動を行うのは…

食事だけでなく運動でダイエットするのは良いことです。糖尿病などの持病がある場合は強度の高い運動によって悪いこと(眼底出血、腎症の悪化、心臓発作など)が起こる可能性があるので、無理をせず、主治医に許可された範囲内の運動を行うようにしましょう。

健康な方の場合、健康診断前に食事を減らして焦って運動しまくりたくなってしまいますけど、体脂肪を1kg減らすためには約7200kcal消費する必要があります。

これはフルマラソンを3回完走した場合の消費カロリーとほぼ同じです。まず運動だけで急激に体脂肪を減らそうとしても無理なので、無理はやめておきましょう。

 

 

また検査の前日に激しい運動を行うと、尿にタンパクが出やすくなりやすくなります。筋トレによって肝機能検査で数値が上昇することもあるので前日はやめておいたほうがいいと思います。よっしーも糖尿病内科に行く前日は筋トレはしません。

学校の身体検査や会社の健康診断の日が近づいてきたら、糖質や塩分の摂りすぎに気をつけましょう。食物繊維も大量摂取は便秘の原因になることがあります。そして、前日には断食などをするのではなく、糖質をカットするぐらいにしておきましょう。

あくまでもこれは「とりあえず体重を減らす手段」であって、このことで体重が1kg減ったからと言って体脂肪が1kg減ったわけではないことを、どうかお忘れなく。

 

肥満の話
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もう失敗しない!正しい「糖質制限ダイエット」
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