判断できるのは自分しかいません

賛否両論!?の糖質制限ダイエット

よっしーは糖尿病患者で、最初カロリー制限食とインスリン注射をしていましたが、診断時には見られなかったインスリン注射の副作用と思われる糖尿病網膜症が出てしまい、糖質制限ダイエットに切り替えました。

最初は「えっ、ご飯をひと口も食べないの?本当に??」と目を丸くしていた主治医も、3年ほど経った現在では「今回もしっかりケトンが出てるね、さすがだねー」なんて言ってくれるまでになりました♪

糖尿病網膜症も、インスリンをやめたら快方に向かいました。手遅れにならないうちに手を打てて本当によかったです。

さて、糖質制限ダイエットが流行するにつれて「ひとこと言わなきゃ気が済まねぇっっ!!」とばかりにいろいろな専門家の書いた批判記事がネットを賑わせます。

糖尿病専門医の本

そんな中、糖尿病専門医で日本臨床栄養学会の理事でもある山田悟医師が「糖質制限完全マニュアル  血糖値が安定すればやせられる 」という本をお書きになりました。

山田悟先生は当初「ストイックな糖質制限ダイエットでケトン体が増えると危険なのではないか」と心配しておられたようです。

しかし、糖尿病専門医として多数の患者さんを診察なさったり、多くの研究データを集めていく中で糖尿病薬のSGLT2阻害薬に臓器保護作用があるのは、ケトン体のおかげかもしれないとまで思われるようになったのです。

製薬会社や農業関係、砂糖関係などいろいろな絡みもあるのでそう簡単にはいかないかもしれませんけど、日本糖尿病学会も少しづつ変わって行くのではないでしょうか。

学会の偉い先生方の中にも、自ら糖質制限を実践なさる先生がぼちぼち増えてきたそうですしね♪

糖質制限をあんなに批判していた日本糖尿病学会の理事長が、こそっと実は糖質制限をしていたというお話。患者さんには糖質たっぷりの食事指導を行う方針を断固として貫...

教科書に書いてあることよりも目の前の患者から学ぶ

よっしーの主治医は糖尿病専門医であり、病院ではNST(Nutrition Support Team…栄養サポートチーム)の一員です。普通の医師よりは、栄養学についてかなりの知識と経験のある医師と言えます。

そんな主治医はおそらく糖質が大好きっぽい感じですが、よっしーの数年間の経過を見ていて特に問題がないとわかったようで、ダイエット目的で運動と緩い糖質制限を組み合わせて10キロやせたそうです←看護師さん情報

糖尿病と診断されたとき、よっしーのすい臓はインスリンを分泌する能力がかなり低くて「インスリン依存状態」「1型糖尿病かもしれない」と言われていました。

そんな私が、1年後に再検査をするとインスリン分泌能力がかなり改善していて「糖質制限のおかげでここまで回復してきたんだね」と言われました。嬉しかったです。

何よりも、主治医が教科書に書いてあることだけに縛られず、私の考えを聞いたうえで自由にやらせてくれるのが本当にありがたいと思います。

ただし「自分やよっしーさんがするのはいいけど、ちゃんと(正しいやり方を)分かっていそうにない患者には勧めないけどね」だそうです。それはそうですよね!何かあったら責任問題になりますし…

よく知らない人から何を言われても気にしなくていい

みなさんも、周囲の人たち…特にネット上では「自称・専門家」の方たちからいろいろダメ出しされることもきっとあると思います。

でも、その人がそう思っているとしても、それが正しいかどうかは分からないですよね。

よっしーだって、自分が糖尿病と分かるまでは「主食を抜くと筋肉が落ちて頭がバカになる」という俗説を信じていたんですから(黒歴史)…

結局、自分の体調と相談しながら自分で判断していくしかないんです。どうか、周囲の言葉に振り回されることのないようにやっていきましょう。

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