糖質制限がどうしても続かない方をサポートする体制が必要だと思う

糖質制限外来を作るべき
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分かっているけどなかなか糖質制限できない方が多い?

「糖質制限しなきゃいけないと思うけどなかなか続かない」という方はかなり多いのではないでしょうか?

私は糖尿病患者なのでまぁ5年以上前からどうやら続けていますが、糖尿病で合併症も悪化しているのにどうしても甘いものがやめられず、いろいろな料理に砂糖を入れまくってしまう方もいらっしゃるそうです💦

タバコがとても健康に悪いということをよく知っている医師たちの中にも禁煙できない方がいらっしゃるぐらいです。まして糖質制限はとても難しいのでしょう。

最近では「糖質制限外来」というものがある病院も少数ながら…非常にありがたいことですが、一般の病院でこれが導入されるようになったとき、甘いもの好きな医師たちはなんておっしゃるか。

 

糖質制限外来に関する漫画

糖質もタバコもお酒も、別に本人が何も気にしていないなら嗜好品なのでご自由にどうぞと思うんですよ。もっとも、タバコは周囲にけっこう迷惑をかけますけど💦

ただ「糖質制限しなければいけない」と自分で思っているにもかかわらず自分の意志のチカラではなかなか継続できない、という方には医師のチカラが必要なのでは!?

まずは先生方に糖質制限を試していただいて…いや、これがどんなに大変なことかは容易に想像できます。でもね、必要としている人がたくさんいるので何とかなるといいのですが…

 

チャーコ
チャーコ

一人ではうまくいかない人たちを支えるシステムが欲しいにゃー!

よっしー
よっしー

せっかく頑張ろうと思ったのにうまくいかない人を放っておけないわよね。

自分は依存症なんだということをまず認める

「あなたは依存症です」と言われると「なんだとー!!」とイライラする方が多いかもしれませんが、まずは「あ、自分は依存症かも」と認めることが大事だと思います。

必要ではない、あるいは健康上の理由で控えなければいけないと分かっているのにどうしてもやめられなくて食べてしまうのはもう依存症ということでしょう?

依存症って、なかなか自分の意志だけでは断ち切るのが難しいこともあるかと思います。糖質依存症の場合、良質の脂質をしっかり摂取することが大切みたいですね。

 

『ケトン体代謝スイッチが入りにくい人は動物性脂肪摂取が必要』
ケトン体代謝スイッチが入りにくい人は動物性脂肪摂取が必要糖質制限をすることは、糖質代謝モードから脂質代謝(ケトン体代謝)モードに切り替え、ケトン体代謝スイッチ…

 

「砂糖依存症」という言葉は割とよく知られていて、医療機関のホームページでも解説されていたりします。

砂糖には幸福感を感じさせるドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンなどの脳内神経伝達物質の分泌を促す働きがあります

砂糖依存症になると、この快感を得るために砂糖を食べることを繰り返してしまい、少しずつ摂取量が増えていくんだそうですよ。

では、悪いのは砂糖だけでそれ以外の糖質であれば問題はないのでしょうか?答えはNOです。糖質の多い食事で血糖が上がることは脳にとっては快感となります

 



 

お米や小麦などは砂糖に比べると血糖値の上がり方はやや緩やかかもしれませんが、それでもかなり上がることには変わりありません。

特に私のように糖尿病だと、砂糖とお米でほぼ変わらないぐらい血糖値が上がる方もたくさんいらっしゃいます

糖尿病の検査(OGTT、ブドウ糖入りサイダーを飲んでその後の血糖値を見るもの)では糖尿病とは診断されない糖尿病内科医のやまむらそう先生は糖質の多い食事で食後高血糖になるそうです。測定しなければわかりませんよね💦

私の友人で、ダイエット目的で糖質制限を実践したところ機能性低血糖(糖質を大量摂取した後でインスリンが必要以上に多量に分泌され低血糖になる)が劇的に改善したという人がいます。

 

糖質制限を深刻に考えるのをやめてみましょう

「糖質制限」という言葉に何か抵抗がある方も多いですよね。「制限」という言葉がなんとなくつらい、ネガティブに感じられるのかもしれません。

「あなたはこの先一生ご飯を食べないのですか!?」なんて脅されたら、誰でも「うっ…それはイヤだ」と怯んでしまいますってば。

でも、そんな深刻に考えなくてもいいと思うんですよ。一生カンペキに継続する自信がある人しか禁煙や禁酒をしてはいけないと思いますか?今必要だと思うならとりあえずやってみればいいだけの話では?

「摂りすぎている糖質を適量に減らすだけだ」と思えばいいんですよ。そしてどれだけ糖質を食べても大丈夫かは、体質によってかなり個人差があると思います。

 

 

私は特別たくさん食べていたとは思いませんが20代で妊娠糖尿病になり、その後2型糖尿病になってしまいました。周囲にも同様の方は何人もいますが、必ずご両親のどちらかが糖尿病です。

生まれつき、人並みに糖質を食べるのが体質に合わない人は日本人には少なくないと思います。体質は変えられないので、それに合った食事をしましょうということです。

お酒が飲めない人は、無理に飲まなければいいじゃないですか?飲まないと病気になるなんてことはないのですから💦それと同じです。

あまり深く考えずに、いま糖質制限しようと思ったのならとりあえずチャレンジしてみればいいと思います。失敗しても、また再チャレンジすればいいんですから。

 

どこに住んでいても同じように糖質制限指導を受けたい

首をかしげる女性

 

糖質制限の指導を受けることができる病院は少しずつ増えてきているとはいえ、まだまだ多いとは言えません。地域によっては、近くにそういう病院がまったくないという場合もありますよね。

でも、そういう地域に住んでいる人たちは困っています。糖質制限がうまくいかなくて指導を受けたくてもなかなか指導を受けられないんですから💦

実践している方はよくお分かりだと思いますが、糖質制限って単に主食や砂糖を抜けばそれでいいというものではありません。タンパク質や脂質の摂取、不足しがちなビタミンやミネラルなどに気を配る必要があります。

血液検査で糖質制限前と異なる結果が出た場合、それをどう解釈すべきか…など、糖質制限する人を支える外来があるとどんなに助かることでしょう。今はまだそのような医師が少なすぎますからね。

 

チャーコ
チャーコ

糖質制限したい人が誰でも安心して医師の指導を受けられるようになるといいにゃあ♪

よっしー
よっしー

早くそうなることを願っているわ!

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